空気緩衝材とは?


空気緩衝材は、緩衝効果はもちろんのこと、包装する製品を面で捕らえることによって接触面積を大きくし、摩擦抵抗値の増大を図り、製品への衝撃や微振動などによるダメージを緩和できることが最大の特徴と言えます。
空気を利用した包装材の目的は、使用資材を極限までに少なくすることでありますが、製品との面体接触により製品のズレ防止をすると共に空気圧によって製品との面体圧力の均一化が可能となり、衝撃などで製品への擦れ等を防止できます。
使用する動機として、帯電防止剤を混入させることや紙粉が出ない、湿気の影響がない、緩衝効果、輸送コスト、利便性、保管場所などのメリットが挙げられます。

逆止弁から空気を入れると弁の中央に入っている特殊な液体とカーブ状に熱処理された独特の形がストッパーとして働き、空気の逆流を防ぎます。
これで長時間空気を完全に密封できるという従来の空気注入口の欠陥をクリアしたものになりました。
現在、梱包資材は発泡スチロールや木材が主流ですが環境問題等により見直されつつあります。

逆止弁の優れた機能が認められ、日本を始め海外特許を取得しています。
特許No.
日本:2089817
USA:5308163
中国:ZL.93103071.4
他、台湾、韓国
類似品にご注意ください